昨今の時代、犬や猫を単なるペットとしてではなく、家族の一員と考える人が増えています。 お蔭で家族の一員として、愛されて一生を過ごすペットが増えたと思います。昨今、ペットは家族!という考えから、お葬式をされる飼い主さんが増えています。 人間でいうところの「家族葬」が多いようですが、可愛がってくれていた人には連絡をされるケースも増えてきています。 当サイトでは犬猫ペットの火葬・土葬についての情報を掲載しております。是非ご参考下さいませ。

犬猫ペットの土葬 – 方法と注意点のまとめ

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大切にしていたペットが亡くなった場合、昨今の日本では火葬が主流です。
なぜなら、ペットを土葬できる土地が少ないからです。
ペットを土葬するには、所有する土地が必要になります。
転勤などで、引っ越しの可能性がある場合も自粛した方が良いでしょう。

●ペットを土葬するときの注意点

土葬というのは、土を掘ってその中にご遺体を埋葬する方法です。
鳥やモルモットなどの、小動物であれば深さの心配もあまりないでしょう。
しかし、犬や猫などの大きさになると、ある程度の大きさの穴が必要です。

※他の動物に掘り返されないようにしましょう。

田舎では、鹿やイノシシ、猿が食料を求めてニオイのする箇所を掘り起こします。
掘り起こされない為には、十分に深く穴を掘ることが大事になります。
土葬の場合の深さは、約1メートルと言います。
ニオイ対策にもなりますし、雨が降っても1メートルあれば体の一部が出てしまうようなこともないでしょう。
念のため、大型犬の場合はもう少し掘った方が良いかもしれません。
体の大きさで、判断してくださいね。

※安置するときは、腐食する物を敷きましょう。

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大事なペットを土葬するのですから、土の上にそのまま!なんてことはされないと思います。
この時、腐食しない素材の敷物を敷いてしまうと問題です。
ビニールシートなどは、使用しないようにしてください。
タオルなどの腐食するものを敷いてあげて、安置してあげましょう。
ご遺体の上にも、タオルをかけてあげてから土を戻すのが良いですね。

※埋めるときの注意点

掘り出した土を、そのまま戻しましょう。
ご遺体の分は、盛り上がってしまうと思います。
しかしご遺体は、長い年月をかけていずれは土に返ります。
そして、ゆっくりではありますが段々と、盛土は下がって行きます。
ですから、盛り上がった状態でOKです。

※大きめの石を置きましょう。

他の動物に掘り起こされにくくするためと、目印のために大きめの石を置きましょう。
ペットのお墓と分かるように、名前を書いてあげるのも良いですね。

※掘り起こさないように、注意しましょう。

火葬をせずに、土葬をした場合というのは、なかなかご遺体が無くなりません。
土葬すると、空気を遮断するためになかなか腐敗して体が無くならないのです。
ですから、途中で誤って掘り返さないように注意しましょう。
長い年月をかけて、土に返っていきます。
お庭に土葬するときは、土葬する場所をよく考えましょう。
途中で掘り返してしまうと、きっとやるせない気持ちになってしまいます。

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