今の時代、犬や猫を単なるペットとしてではなく、家族の一員と考える人が増えています。当サイトでは犬猫ペットの火葬について知っておくと役に立つ情報を掲載しております。是非ご参考下さいませ。

犬猫ペット火葬は保健所で出来るの?

犬や猫を家族の一員として迎え入れたとき、忘れがちですが必ずやってくるのが「お別れ」です。
人間よりどうしても寿命が短い、犬や猫などのペットの命。
飼い主になると「ペットの死」は避けて通れない道ですね。

皆さんは、ご存じでしょうか?
可愛くて、愛おしい愛犬や愛猫なのに、法律上はなぜか犬や猫は「物」扱いになります。
「命」のあるものなのに、どうして「物」扱い?と、疑問に思われる方も見えるかも知れませんが、日本の法律上、犬や猫は「物」なのです。

●死亡した場合は、保健所に届ける?

愛犬や愛猫が亡くなったとき、「物」の分類になってしまう犬や猫ですが「犬」だけは保健所に死亡の届け出が必要になります。

猫は不要で、犬だけ死亡届が必要なのはどうしてでしょうか。

犬の場合は、狂犬病予防の管理の必要性があるからです。
狂犬病の予防注射を毎年義務付けられているので、犬を飼うときには市区町村に「犬を飼い始めたこと」を登録します。

その為、犬が亡くなった時は犬の死亡届を保健所に提出する必要があるのです。
返却が必要なモノがある場合もあるので、管轄の保健所に問い合わせしてみてください。
愛犬の死亡届を提出しないでいると、亡くなってからも毎年狂犬病予防の案内が届いてしまいます。

●保健所で火葬?

犬や猫などのペットのご遺体は、法律上は「一般廃棄物」に該当します。
「一般廃棄物」に該当するので、いわゆる「ゴミ」としても出すことが可能です。

しかし出来ることなら、生ごみと一緒に処分ではなく、動物専用の焼却施設を持つ保健所を探してみては如何でしょうか?

保健所では、犬や猫などのペットのご遺体を引き取ってくれます。
多くは合同火葬の為に、愛犬や愛猫の骨は返ってきません。

保健所は、国の施設です。
お寺での供養などと違い、無宗教になります。

保健所で行われる火葬は、ご供養の為の火葬とは少し違います。
衛生上の処分に必要な焼却、として行われます。

保健所で火葬をお考えの場合、保健所でご遺体を預けるときがお別れになります。

ご遺体がお手元にある時に、ご供養してあげては如何でしょうか。
手を合わせて、ご冥福を祈ってあげてください。

愛犬の供養をしてもらうときに、お寺の住職が教えてくれました。

手を合わせて、愛犬と過ごした日々を思い出しながら「一緒に過ごしてくれて、ありがとう!」と心の中で思うことが大事だそうです。
「ありがとう」の言葉を聞いて、安心して天国へ旅立って行くのだそうです。

安らかに眠れるように、「ありがとう」と伝えてあげましょう。