昨今の時代、犬や猫を単なるペットとしてではなく、家族の一員と考える人が増えています。 お蔭で家族の一員として、愛されて一生を過ごすペットが増えたと思います。昨今、ペットは家族!という考えから、お葬式をされる飼い主さんが増えています。 人間でいうところの「家族葬」が多いようですが、可愛がってくれていた人には連絡をされるケースも増えてきています。 当サイトでは犬猫ペットの火葬・土葬についての情報を掲載しております。是非ご参考下さいませ。

ペット火葬の流れ -納骨・分骨の方法を解説

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愛するペットとの別れは、いずれはやってくるものです。
しかし頭では分かっていても、気持ちが付いていかない場合があるのも事実です。

ご家族全員で可愛がっていたペットが亡くなった場合、火葬の後、ペットの遺骨を全部納骨される方達と、分骨される方に分かれます。
納骨されて各自が会いに行く形と、分骨してご自身の側に置いておかれる形に分かれます。

●ペット火葬 納骨

昨今、ペット霊園が増えてきています。

昔はご自宅のお庭に、納骨することが多かったと思います。
しかし現在ではご自宅の近くのペット霊園に納骨されたり、家から離れているけれど景色の素敵なペット霊園に納骨したりと、納骨場所を選べる時代になっています。

他にも転勤で海外と日本を行ったり来たりするような方達は、手元供養としてご自宅にデザイン骨壺などで納骨形式を取られる方も見えます。

●ペット火葬 分骨

「納骨はするけれど、一部は手元に残したい!」という、飼い主さんも多いようです。
「全部納骨すると、なんだか寂しくなってしまう。」そんな理由から、お手元に一部を残されるようです。
私も先代わんこの「のど仏」だけは、自分の部屋に置いてあります。
他の骨は納骨しましたが、いつも見える場所に「のど仏」だけ残しました。

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●分骨方法

ご自宅にご遺体の一部を保管したいとき、「どうしよう?」と頭を悩ませるのは分骨した遺骨を入れる容器ですよね。

最近では、小型で見た目も美しい自宅保管用のミニ骨壺(納骨容器)が発売されています。
リビングに置いてあっても、違和感のないデザインになっています。

遺骨をパウダー処理された方には、ペンダント型やストラップ型になっていて持ち歩けるタイプも発売されています。

古くから骨粉を混ぜた陶器は、ボーンチャイナと呼ばれていますよね。
ウエッジウッドなどで有名ですので、ご存じの方も多いと思います。
高級陶器の代名詞であるボーンチャイナの技法を生かして、亡くなったペットの遺骨を加工してくれる業者もあります。

昨今では、遺骨も様々な加工が出来るようになりました。
亡くなったペットといつでも一緒に過ごせるように、ご自身にあった方法で加工してみては如何でしょうか?

ご供養の仕方、考え方は様々です。
仏教としての正しい供養の方法とは、異なるかもしれません。
しかしご供養とは、亡き者のためだけではなく、今に残された者のためでもあると思います。
納骨の仕方は、ひとつの手段にすぎません。
飼い主さんの納得する方法で、納骨されるのが一番だと思います。
冥福を祈る気持ちが、なによりかと考えます。

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