市役所でペット火葬 – 引き取りの依頼方法と注意点

ペットとの別れは、いつかはやってきます。
昨今ではペット葬儀社が増えてきましたが、市役所でもご遺体の引き取りをしてくれます。
私の場合ペットではないのですが、野良猫が道路で亡くなっている姿を発見した場合は市役所に連絡しています。
電話をすると、その日のうちに引き取りに来てくれます。

田舎の方では、鹿やイノシシが車と接触して亡くなるケースもあります。
そんな時も、市役所に連絡すると対応してくださいます。

このサービスは全国共通ではなく、お住まいの地区の自治体によって扱いが異なるようです。
市役所に問い合わせをして、詳しい内容はご確認ください。

●犬や猫は、法律上は「物」ですが!

日本では現在、犬や猫は「物」の扱いとなっています。
ですから犬や猫などのご遺体は、一般廃棄物としての処理が認められています。

しかしながら、家族のように暮らしてきたペットを一般廃棄物として処理する気持ちにはならないのが飼い主ではないでしょうか。
そこで市役所にお願いするのはちょっと!と、思われる方も多かったようです。

そんな飼い主たちの声が、届いたのでしょうか?
昔はゴミと一緒に火葬されていたようですが、現在では動物専用の焼却炉を完備されるようになりました。
動物専用の焼却炉で、合同火葬が行われるようになっています。
自治体によっては、霊安室が設けられている所もあるようです。
どのような施設になっているのかは、電話で教えて頂けます。
施設の環境が気になる方は、問い合わせしてみてください。

Sponsored Links

●ご遺体を市役所に引き取ってもらうと!

市役所にペットのご遺体を引き取ってもらう場合、個別火葬と合同火葬があります。
合同火葬の場合は、他の子たちと一緒に火葬されるので遺骨は戻ってきません。
ですから、ご遺体を引き渡すまでに十分にお別れはしてください。

お手元に遺骨を残されたい場合は、個別火葬を選びましょう。
拾骨を自分で出来る所と、骨壺に収めた状態で渡される所があるようです。
どちらの方法になるのかは、個別にお尋ねください。
合同火葬より、個別火葬の方がお値段は高くなります。

●愛犬が亡くなった場合は

猫は飼い始めたとしても、登録はいりません。
しかし犬の場合は、狂犬病の予防注射が義務であるため飼い主の登録が必要になっています。
犬を飼い始めるときには、日本の場合登録が必要になります。

ですから亡くなった時には、この登録を抹消しなければなりません。
愛犬の登録抹消手続きは、必ず必要になりますので覚えておいてください。
亡くなってから、30日以内に手続きしてください。
詳しくは、市役所でお尋ねください。

Sponsored Links